裏技　新桃太郎伝説 攻略

最大技数を863〜865にすると、技消費量0で鹿角の術を使える。流れ星についても同様のことが言える。

鹿角・流れ星の消費技数は「最大技数の76/256」とよく言われているが、実際は
「最大技数×76÷256を256で割った余り」である。
最大技数863〜865のときに上記の計算をすると余りが0になるので、消費技数が0になる、と言うわけである。

えんま様の1回目のコマンドを入力した後、スタートボタンを押してステータス画面を出す。
ステータス画面から戻ると、あと2回コマンドが入力できる。これを繰り返せば、1ターンで最高99回まで行動できる。

かりそめで分身を生み出し、分身にバラがくれを使わせる。
分身がバラがくれをしている間にかりそめを使うと、もう1体分身が生み出せる。
同じ要領で、いくらでも分身を生み出すことが出来る。

風神の谷でぬけだしを使うと、フィールドの風神の谷に重なった位置に脱出する。
このまま上に進めば、風神の谷を抜けることが出来る。
風神の谷でのイベントも終了したことになり、仲間を飛ばされないまま先に進める。
また、夜叉姫を救出したフラグも立つので、伏龍と戦う必要もなくなる。ただし、銀次が再加入しなくなる。

大けがしている仲間にダイコンを使うと、大けが状態のまま体力が回復する。戦闘に入れば大けが状態も回復する。

あらかじめ復活させたい記録とは別の位置に記録を作っておく。
まず、「うつす」を選び、「どれを？」と聞かれた時に作っておいた記録を選択する。
次に「どこへ？」と聞かれた時に、復活させたい記録にカーソルを合わせる。
そのまま一度キャンセルし、もう一度「うつす」を選ぶ。
するとカーソルがキャンセル前と同じ位置にあるので、それを選び、うつすと消える前のセーブデータが復活する。

ただし「大変です！旅の話が消えています！」と表示されて消えてしまった記録は復活させても
またすぐに消えてしまう。よって、間違えて消してしまった記録を復活させるぐらいしか使い道はない。

また、この技で1度も記録を作ったことのない記録を復活させると、バグった謎の記録が出現する。
「つづき」で選択してもすぐに消える。

毒やはらだしのお茶ででか太郎の体力を移動中に0にすると、足のみが桃つづらになり、上半身はその場に留まる。
鳳凰や船に乗るとさらにおかしくなる。村に入っても消えない。戦闘すると消える。

城を新しい村があった位置に置き、一旦外に出てまた城に入る。
もう1度外に出るか、操縦部屋に入ると、謎の野原に出る（1歩歩くと外に出る）。
ひえんの術の行き先に「新しい村」が追加されているので、行くことができる。

金太郎の村を無視して（茶店にいる銀次も仲間にしない）、浦島の村と竜宮城を解放する。
静かの村に到着した後、金太郎の村で銀次を仲間にする。すると、銀次で臥龍と戦える。
ただし、臥龍の穴から出ると銀次はパーティから消滅する。

また、この技を行うと氷の塔で銀次が仲間にならなくなる。
が、城が完成すると何故か最初から城にいる。

ちなみに、臥龍からは銀次の「盗む」で高確率で命の仙豆を盗むことができる。
道具袋が一杯になるまで命の仙豆を盗み、わざと戦闘に負け、全て使ってから再び臥龍に挑んで盗む、と言う手順を繰り返せば、銀次の最大体力をどんどん強化することができる。
ただし、前述の通り穴を出た瞬間銀次はいなくなってしまうので、外に持ち出せるのは8個まで、しかも城完成までは他のキャラへの受け渡しもできない。
情報提供者：masakiさん

うたかたは移動中に使うことが出来る。使ってしまうと、戦闘開始時のエフェクトがかかり、フリーズする。
記録が消えることもある。

サルカニの村にいる風神・雷神と戦わずにやまんばの洞窟にいるダイダ王子と戦うと、
全滅するまで戦闘が終わらない。

禁断の仙豆を1人に使い続けると、最終的には最大体力が0になる。
移動中にきんそうで生き返しても戦闘になると戦闘不能になる。
戦闘中でもきんそうで生き返すことは可能だが、敵からの打撃を受けると一撃で戦闘不能になる。
なお、戦闘中に生き返しても体力は赤で表示されたまま。すもう技、バラ吹雪は使えない。
根性の玉の効果で復活すると、体力は1になる。

桃太郎にはらだしのお茶を使って体力を0にすると、戦闘不能にはなるがゲームオーバーにはならない。
ただし、そのまま戦闘に入ると即ゲームーオーバーとなる。

まず、静かの村から月の祠で竜宮城へ行く。竜宮城から城で外に出て、少し離れた場所に城を置く。
そのまま城を出ると、海底を歩ける。ただしキャラクターは表示されない。
また、このときにサルに「何かさがす」を命令し、数歩歩くとキャラクターが表示される。
画面が切り替わるとまた消える。

通常は売ったり捨てることが出来ない装備も、兵具屋の下取りで売ることが出来る。
勇気の剣・勇気の鎧・勇気の兜は元の場所に戻るが、それ以外のものは2度と手に入らなくなる。

伐折羅王を倒すと鳳凰が呼ばれ、強制的に地上に出るが、実はこのとき鳳凰の笛を持っていなくても
鳳凰が呼ばれる。
そのまま鬼が島に着陸すると、ひえんが使えないのではごろもか天女のはごろもがないとどこにも行けなくなる。

トラ・白虎・タイラから逃げた後、その場で鬼の笛を使うと、敵のいない謎の戦闘が発生する。
コマンドを入力すると終了する。

エンディング後、「完」と表示されたら「→←←↑→↓→」と入力すると、歴史部屋に行くことが出来る。
ただし、クリア前に歴史部屋を作っておかないといけない。

足柄山クリア前でも、金太郎の村の夜店が出現するところで「話す」をすると、夜店で遊ぶことができる。
情報提供者：conaさん

すゞめのお宿7の南にある湖では、海が赤くなっていてもイヌかきや釣りができる。